賃貸物件と音楽での楽器

賃貸物件を借りる側と貸す側とでは観点が違いますが、それぞれの活用方法に着目したいと思います

賃貸物件は気軽さと不便さを兼ねている

家を買うか借りるか非常に迷うところです。働き盛りの時、職種にもよると思いますが、転勤が多い人では購入はリスクが伴いますね。転勤がなければ若いうちに購入して、しっかり返済計画をすれば、少々高価な物件でも購入することもできるのではないでしょうか。賃貸物件はいずれにしても、借りることも退去することも安易なので、心理面では気軽さが特徴だと思います。

ただ、借り物であることには違いないので、使用にあたっては傷をつけない、汚さないなど十分な配慮が必要になります。たとえば躯体にくぎを打つ、穴をあけるなど気軽にできないところは不便さが感じると思います。インターネットのLANケーブルを引くにあたっても家主の確認が必要な物件もあります。持家であればそんなことは気にせずあれこれいじることができるので、メリットも十分にあります。

購入したとして、転勤が決まっても逆に他人に貸せば、「不動産」という資産として活用できれば、決してリスクにはならないと思います。ただいつ借主が現れるのか、空室状況がどれくらい続くのか、そのようなリスクはついてきますね。借りる時の気軽さと、思いのままにならないという不便さを兼ね備えた物件には違いありませんので、活用方法に工夫が必要だと思います。